2017年11月24日

軽種馬後継者研修について

 11月6日から11月17日までありました。後継者の人達の騎乗練習を手伝ったり、一緒に講義を聞いたりしました。
 講義は、馬の初期馴致や馬の栄養・飼料管理についてなど馬を取り扱うために必要な知識を教えてくれました。馬だけではなく、草地・土壌についてなどの講義もありました。僕は農業高校出身で草地について少し勉強していたので他の研修生の子より理解できたと思いますsmile

 他にも小島茂之調教師の談話会もありました。談話会では日本と海外の違いやセリの時に馬のどういう所を見ているのかなど色々な話を聞くことが出来ました。
 その談話会で、馬を扱うときのポイントなどもお話されていて、特に印象に残ったお話が、馬を「怒る」ということではなく「理解させる」ということです。
 例えば、馬が手入れ中に噛み付いてきたときは、叩くなどではなく、馬に納得してもらいながら理解させるということです。
 講義はとても難しいものばかりだったけど、自分の知らなかったことを知ることが出来たのでとても有意義な時間でした。

 騎乗練習では、ハミにカップランという道具をつけて、JBBAの研修生が横で馬を曳き補助をしました。最後の方は、補助をしなくても、速走や駈走などの馬の運動をしていました。
 後継者研修生の方に負けないよう、残りの研修を頑張ろうと思います happy01

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